皆空の中で...

2011年製 Dynabook N510のHDDをSSDに交換

2011年モデル Dynabook N510のHDDをSSDに交換
                                       総目次へもどるは ⇒ こちら



これまで数台の旧型パソコンのハードディスクをSSDへ交換して速度がどの程度早くなるか実験をしてきました。
これまでの結果は次の通りです。
  (1) NEC VersaPro PC-VK10EBBCBの結果は ⇒ こちら 
  (2) NEC Lavie LL800KGの結果は ⇒ こちら 
  (3) NEC VersaPro PC-VY25AFZ77の結果は ⇒ こちら 
  (4) 2010年製のNEC VersaPro VK26MX-B Corei 5 M560 2.67MHzでは起動時間が20秒となりました。

 
今回は,CPU速度が1.33GHzのネットブックPCで実験をします。
     品名: dynabook N510/04BW PN51004BMTW
     CPU: Pentium U5600 1.33GHz  2コア 2スレッド
     RAM: PC3-6400(DDR3-800)SDRAM、デュアルチャネル対応
     HDD: 320GB(5,400rpm、Serial ATA)
     OS: Windows 7 Home Premium 64bit

次がDynabook N510/04BW PN51004BMTW です。
   1_dynabook 全体写真

次は,裏面のラベルです。
   2_Dynabookラベル

次は,現在,動作中のOSです。
   3_現在のOS


このPCに,USB/SATA変換ケーブルでSSDを接続して,クローンを作成します。
クローン作成手順は,前頁と同じなので説明を省略します。
(前頁のNEC VersaPro PC-VK10EBBCBの手順は ⇒ こちら )。


SSDのクローン化が完了したら,PCの内臓HDDを取り出します。
(下図の左側のアルミ箔で光っている部分がHDDです。)
HDDがあった場所へクローンが完了したSSDを入れて交換終了です。
   4_Dynabook.jpg

SSD交換後のディスク容量です。Window7 Home から引き継がれたメーカアプリが残っているため,53.9GBも使用していますが,空き領域が46.5GB残っているので,メーカアプリの整理をしていません。
   5_dyna 容量

次は,SSD交換前と,交換後の速度の比較です。左が交換前(HDD),右がSSD交換後の値です。
SSDにはHDDのようなヘッドのアーム移動時間が無いので,ランダム読取・書込み速度の値が大きく改善されています。
(下図の矢印部分の値がランダム読取・書込み速度です)
  6_dyna HDD速度2分30秒7_dyna SDD速度43秒

電源ONから起動を知らせるチャイム音までの時間を比較すると,
HDDの時,2分30秒でした ⇒ SSD交換後は43秒となりました。

CPUが1.33MHzですが,2コア2スレッド,OSが64bit なので起動時間が大きく短くなったのかもしれません。
これまでの実験の結果をまとめると,
CPUが2コア2スレッド以上で,速度が1.5GHZ程度以上であればSSD交換による効果は期待できると思いました。

SSDの容量は,動画や音楽データを多く入れないのであれば120GBでも大丈夫です。
(D to Dリカバリエリアは,元HDDに保存されているのでSSDには作りません。)
ですが,240GBのSSDが安価になってきているので,予算が許せば240GBのSSDがベターです。




総目次へもどるは ⇒ こちら


  1. 2016/03/21(月) 18:35:21|
  2. パソコン Windows
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2008年モデルFMV-BIBLO NF/C50 SSD交換とWindows10アップグレード | ホーム | 2010年製のネットブックPC Celeron( 1.06GHz)のHDDをSSDに交換>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://take103.blog.fc2.com/tb.php/233-1d779d1e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)