皆空の中で...

NEC Lavie LL800KGをSSDへ交換

2007年製PC Lavie LL800KGをSSDへ交換
                              総目次へもどるは ⇒ こちら


120GBのSSDが安価だったので,2007年製の「NEC Lavie LL800KG」のHDDをSSDへ交換しました。
先に結果を言えば,電源ONから35秒程度で起動するようになりました。

次の写真が LL800KGです。
購入時はVistaでしたが,Windows7へアップし,RAMは3.5GB,HDDは320GBへ交換して使用してきました。
2015年10月,Windows10へアップしてみましたが,Window10のドライバーがLL800KGのオンボードのGraphicsチップ[Radeon]に対応してくれないため,今後が気になり,再びWindows7へもどしました。
   追記:2016年,Windows10へアップし,ドライバーを更新しました。その記録は ⇒ こちらです。

     010_LL800KG写真

次は裏面の銘板です。Windows Vista Home だったことがわかります。
     020_LL800品名

次が安価になったSSDです(120GB)。
     040_SSD.jpg

次は,USBポートに接続したsATAポートにSSDを差込んだ写真です。
     050 SSDをUSB接続


SSDをフォーマットしました。ディスク1(ボリュームD)がSSDです。    
     052 SSDをフォーマット



EaseUS Todo Backup Freeを使って,HDDからSSDへクローンを作ります。
               EaseUS Todo Backup Freeの入手は⇒こちらです。

クローンの起動は下図の赤丸をクリックします。
   060 クローン起動


次がクローンの最初の画面です。画面の上側にHDDが表示され,下側にSSDが表示されます。
   062 SSD


下図の赤矢印の□にチェック印をつけ,次へ進みます。
(下図の青丸にも選択マークがついていることを確認 Cドライブのみにマークはダメ)。
   063.jpg


次に書き込み先のハードディスク2(SSD)を選択します(下図赤丸)。
(コピー元のエリアが大きい時は,事前に写真や音楽データなどをUSBなどへ退避させ,小さくします)
左下の赤丸「SSDに最適化」にチェックをして「実行」します。
右の「編集」をクリックすると,コピー先のREエリアのサイズを小さくするなどの操作ができます。
この操作は「ネットブックPC VersaPro Ultralite (Celeron U3400)をSSDに交換」 ⇒ こちら に書きました。
   065.jpg


下図はクローン動作の状況を表示している画面です。
     067 クローン動作の履歴


クローンされたSSDへ入れ替えまました。SSDの左は元のHDDです。
   (HDDの取り外しSSD取り付けの前に,電源アダプターとバッテリーを本体から外します)
   070 SSDを内蔵


起動したので,「コンピューター」でドライブを表示させました。
SSD容量110GBの68GBを使用しています(42.3GBが空き)。
このPCには当初から将棋や家計簿など余計なメーカーアプリが入っているのでSSD容量を圧迫していますが,42GBの空きがあれば問題はありません。
元のHDDでリカバリーができるので,SSDからはRESTORE(FAT32)エリアは削除しました。
(音楽データなどは16GBのSDカード側に入っています)
   072_SSDの使用状況



下図はSSD交換後のサブスコアです。
プライマリーハードディスク(SSD)の数値が7.2と高い値になっています。
     074_サブスコア数値


下図はSSD化後のディスクの読み取り,書き込み速度の値です。
シーケンシャルの値より,ランダムの数値が100倍くらいの値になりました。
     075 LL800 ssd速度20160227


2007年製のノートPCですが,起動が35秒程度と早くなり,ストレスを感じなくなりました。


あとがき
LL800KGはVista時代のマザーボードであり,Window10へのアップグレードが保障されていません。
HDDも2010年頃からの新しいAFTに対応できず,非AFTのHDDで交換して使用してきました。
この古いスペックのLL800KGにクローンSSDを取付けて動作が高速化できたのは,LL800KGを一旦,Window10へアップグレードして,そのWin10の状態でSSDのフォーマットをした事が良かったのかな・・・と考えます。
・・・と考えるのは,
2010年頃にAFT技術が採用され,ディスクのセクター管理が4096バイトになりました。それ以前の技術では512バイトです。
PC出荷時に,Vista sp1,Windows7 sp1でない機種はセクター管理が512バイトです。これらの機種も,Windows7 sp1を新規インストールすればAFTに対応できるようですが,WindowsUpdateでsp1へアップした場合は,AFTへ対応できない症状が発生しました(WindowsUpdateができないなど・・・)。
この経験を考えると,
VistaからアップデートでWindows7にしたPCでSSDのフォーマットを実施し,SSDへクローンコピーを実行すると,セクターアライメントにずれが発生して,結果的に,期待したほどSSDの速度があがらない現象が生ずるかも・・・と考えたりします。

追記:2016年,Windows10へアップし,ドライバーを更新しました。その記録は ⇒ こちらです。





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  1. 2016/03/05(土) 21:24:49|
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