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sfc (システム ファイル チェッカー)でシステムを修復する

sfc(システム ファイル チェッカー)でシステムを修復する
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このページはSさんへの説明ページです。
Windows10アップ後に文字化けした時,システム ファイル チェッカー(sfc)を実行してみると改善する場合があります。
sfcは文字化け修復のみでなく,システム全体のチェック・修復のためにWindowsに備わっている基本機能です。
sfc機能でのチェックと修復はMicrosoftのページでも推奨している方法です。


sfcコマンドの実行手順 ( Windows10 )
(1) 左下隅の①スタート(Windowsアイコン)をクリックして,現れた画面の②「コマンドプロント(管理者)」を開きます。
  (Windows7では,すべてのプログラム⇒アクセサリ⇒コマンドプロントを右クリック,管理者として実行で開きます。)

         1 コマンドプロント起動2


(2) 下図のコマンドプロント画面が現れます。

     2_コマンドプロント画面3

 
(3) 上の画面のアンダーラインの部分へ下図の赤枠ように sfc /scannow と打ち込み Enter キーを押します。
                     ( 「sfc」と「/」の間には半角スペースを入れます。)
   スキャンが終了するまで待ちます。(下図は3%終了の状態です)。
   3_sfcによるチェック開始32


(4) 検証が100%終了すると、結果が表示されます。
   結果例1…チェックの結果,まったく不具合部分がない(修復不要)ときのものです。
   チェック結果、まったく何もなしの時


   結果例2:破損ファイルが見つかったが,修復できた… 
        問題が見つかったが すべて修復された例です。
   6_sfcによるチェックOK


   結果例3:破損ファイルが見つかったが,その一部は修復できなかった…
         でも大部分は修復されたでしょう
   5_sfcによるチェック終了画面2
   上図のように「破損ファイルが見つかったが,その一部は修復できなかった」と
   表示されるケースは多くあります。
  「その一部」以外は修復されているので、システムは安定度は改善されています。

  
システムチェックが終了すると上図のように結果が表示されます。

PCを再起動して,文字化けが改善されたか調べてみましょう。

文字化けが発生しなくても,「強制終了」などで知らぬうちに不具合箇所が生じて
いる場合などもあるので、半年~1年に一度、sfcによるチェック・修復を実行して
も良いでしょう。



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  1. 2016/01/04(月) 18:38:24|
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