皆空の中で...

Numberに掲載された世界一周ヨットレース優勝

Number 86(昭和58年11月)に掲載された植村直己・多田雄幸「オケラⅤ世」世界一周ヨットレース優勝の艇内対談
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下は1983年(昭和58年)のSport Graphic Number 86の表紙です。
               1_Nunber表紙
ページを開くと,第一回BOC世界一周シングルハンドヨットレースの航海中にオケラ5世のデッキで多田雄幸さんが独りで写した幻想的な写真から始まりっています(下の右側)。
        (写真をクリックし,現れた画像をもう一度クリックすると拡大します)
Nunber_138_139.jpg

次の写真も航海中に多田さんが撮った写真です。多田さんは二科展で入賞したことがあるほどの絵画の趣味を持っていたので写真の腕もなかなかです。
        (写真をクリックし,現れた画像をもう一度クリックすると拡大します)
4_Nunber_140_141.jpg

次の座禅姿の写真もいいですね~。       (写真をクリックし,現れた画像をもう一度クリックすると拡大します)5_Nunber_142_143.jpg

凪の朝なのかな~。すばらしい写真です。        (写真をクリックし,現れた画像をもう一度クリックすると拡大します)
6_Nunber_144.jpg

次は,上のページの右隅の写真を拡大したものです。写真は八丈島に着いたオケラ5世の船内で対談する多田雄幸さんと植村直己さんです。
7_植村直己さんと多田雄幸さん

多田さんは,植村さんが「犬ぞりで北極点到達」を達成した時,カナダのレゾリュートで支援チームの中心となって植村さんを支援しました。多田さんがBOC世界一周レースの時期,植村さんは南極大陸の最高峰「ビンソンマシッフ」へのチャレンジで南極のアルゼンチン基地で待機中でしたが,フォークランド紛争が勃発したため,アルゼンチン基地の支援が受けられなくなり,南極最高峰へのチャレンジを中断せざるをえなくなりました。
中断で南極大陸からアルゼンチンへ船で帰る途中,オケラ5世とアルゼンチン南東海域において接近して航海したとのことです。

植村直己さんと多田雄幸さんはお互いに「相手のような生き方がしたい」と魅されている感じでした。
今も天国で夢の続きを語っていることでしょう。 合掌


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多田雄幸と植村直己のつながり-Wikipediaは ⇒ こちら

第1回単独世界一周レース
「オケラ5世_第1回BOCシングルハンド世界一周レース(前編)」⇒ こちら
および,「続_オケラ5世_第1回BOCシングルハンド世界一周レース(後編)」 ⇒ こちら 


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  1. 2014/05/30(金) 21:53:09|
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