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1アマ試験の追込み勉強(1例)

1アマ試験の追込み勉強(1例) 合格へのコツ 残りが少ない時の追込み
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   このページは第1級アマチュア無線技士試験(1アマ試験)に出題される問題を解くコツです。
   MMクラブの皆さん,アルコールをひかえて試験勉強していますか?


第1級アマチュア国家試験(1アマ試験)の問題は,過去に出題されたものと類似のものが出題されます(80%以上)。
このため,過去の問題を繰返し解いて,解き方を覚えるのが合格への近道です。以下は試験日までの残りが二か月未満となった時の追込み勉強の1例です。
無線工学の書籍を1ページから勉強していると時間がたりなくなります。 ではどうするか?----,先ずは過去3回分の試験問題をクリアしましょう。

過去3回分の試験問題は,公益財団法人「日本無線協会」のホームページの中の「最近の国家試験問題及び解答」に掲載されていますのでこれをA4紙へプリントします。
          日本無線協会の国家試験問題及び解答は ⇒ こちら

プリントしたものを下図のように問題A-1から問題B-5までハサミで切ります。1問ごとに切っても良いでしょう。(図はクリックで拡大します)
1_試験問題をハサミで切る

出題番号ごとに切った問題をA-1からB-5まで試験月単位に束ねてホチキスで綴じます。日本無線協会のホームページに過去3回分が掲載されているので無線工学が3冊,法規が3冊分ができます。

     2_問題を綴じる

同ホームページから正答一覧表をプリントします。正答が見えないように右半分を折り返し,裏紙の部分(下図の長マル部分)へ自分で解いた答えの番号を鉛筆で記入します。
     4_正答一覧表の使い方

全ての問題を終えたら,折り返してた紙を元にもどして,自分の答と正答が合っているか自己採点します。
自分の答が正しくない,自信が無かった問題は,その問題の裏へ鉛筆で解き方を薄く書きます。
(十分に習得したら解き方を消しゴムで消し,後日再チャレンジしてみます)。

日本無線協会のページは過去3回分のみです。これでは不足と言うか,直前に出題されたものが連続して出題される頻度は少ないでしょうから,更に過去の出題問題をダウンロードして同様の冊子を作ります。
過去の出題問題とその正答はインターネットを「1アマ 過去問」「2アマ 過去問」で検索すると見つかります。
          1級 アマ試験_過去出題問題をネットでさがすは ⇒ こちら 
           2級 アマ試験_過去出題問題をネットでさがすは ⇒ こちら 


ネットの過去問のページの各年度の問題をクリックすると画面左下へZIP形式で表示されます(下図参照)。これを解凍すれば過去問と回答が表示されます。
        1アマ2アマ過去問のダウンロード

無線工学は過去5年分で15冊子を作り,法規は過去4年分で12冊子を作り,通学/通勤電車の中などチョットした空き時間を利用して繰返し解くのが合格への追込み方法です。
  (工学は過去4年分,法規は過去3年分を繰り返し解けば合格点には達するでしょう)

解き方がわからなかった問題,自信のない問題は「見出し紙」を張るなどして何度も解いてみましょう。これを繰り返せば,無線工学では受験場で出題される問題の95%はクリアできます(過去に出題されていない問題が5%程度追加されます)。---新たな出題問題が解けなくても合格ラインはクリアできます。
法規は覚えるだけですから,試験はこの手法で十分クリアできます。

試験場で100%完全に正答できた時は,B問題の中の1つ程度はあえてミスをしてあげるのが出題者へのエチケットかな~。100%正答者が多いと出題者は出題レベルが妥当だったかな~と次回の出題に向けて悩むかもですねHi。

技術者を目指す人は,このような試験勉強でなく,工学書に基づいて一つ一つを理論的に深く勉強しましょう。

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  1. 2013/06/18(火) 15:24:01|
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