皆空の中で...

1アマ試験_晴海試験センター

無線従事者国家試験(1アマ試験)を東京晴海の日本無線協会_試験センター(3階)で受験する方へのあれこれです。(昼食に便利な店など)。
                 1アマ試験_計算問題の目次へもどるは→こちら    総目次へもどるは→こちら

1.試験場(東京の場合):
  日本無線協会 試験センター3階_(中央区晴海 3-3-3 電話 03-3533-6022)

2.交通
  東京(晴海)の試験センターへはバスも利用できますが,都営地下鉄_大江戸線「勝どき」駅の利用が確実です。
  「勝どき」駅は出口A3から出て,晴海通りを南東方向へ600mほど歩き,晴海3丁目交差点を右にまがって100m弱で試験センターへ到着します(下記地図を参照)。
  試験開始時間の15分前には入室が必要です。(15分前では試験場はほぼ満室となっていて3人机の中央しか空いていない状態となるので,試験センターへ早めに着くようにします。)

3.試験開始時刻  (1アマの場合)
  (1) 法規(9時30分より:受験票を確認すること)
  (2) 無線工学(13時00分より:受験票を確認すること)

4.試験場で必要なもの(机の上に置けるもの)
  (1) 受験票(写真付き)
  (2) 鉛筆またはシャープペンシル(濃いものが良い)
  (3) 消しゴム
 
  これ以外のものは机の上に置けません。筆記用具入れも机の上に置けません。
  電卓,計算尺は使用ができません。時計は室内正面にあるはずです。
  計算用紙も持ち込めません。(問題用紙の裏面を利用できます。問題用紙は持ち帰れます)

5.試験が開始したら
  (1) 各試験時間は十分にあるので「あせらない」ようにしましょう。
  (2) 問題順でなく解けるものから解くと良いでしょう。
  (3) デシベルの計算で使用する4つの真数に対応するdbの値などを忘れないうちに,答案用紙のすみに書いておくとよいかもですよ。真数に対応するdbの値は→こちら
  (4) パイの値(3.14),ルート2の値(1.41)などを用いて計算する場合は,3.14は3.1を,1.41は1.4でと2ケタで計算しても正答は見つかります。計算ミスを防ぐ方法の1つです。
  (5) 計算問題で正規の計算式を忘れた場合は,別の手順で考えてみましょう。
      例1:接地抵抗値の正答を正規の計算式によらない手順で見つけるコツは →こちら
        例2:LCR並列回路の正答を正規の計算式によらない手順で見つけるコツは→こちら

  (6) 解き方がわからない問題はあきらめて,既に解いた問題でうっかりミスをおこしていないか十分に再確認をしましょう。

6.午後の無線工学までの時間
  法規は1時間ほど経過したら提出が許されますが,午後まで時間が十分にあるのでうっかりミスがないか,マークシートへの転記ミスがないか十分に再確認しましょう。
  午後の無線工学まで空き時間ができますが,試験センター内に待合室などはありません。試験室前の通路で時間待ちすることはできます。

7.その他 (昼食に便利な店)
  試験センターのとなりのコンビニで軽食の購入はできます。300mほど東の晴海2丁目信号前のファミリーレストラン「サイゼリア」を利用する方法もあります。11時オープンと同時に入り,静かなテーブルで昼食をとりながら12時半頃まで無線工学の復習ができます。「サイゼリヤ 晴海フロント店」でネット検索するとメニュー等が表示されます。
        晴海のファミレスの地図


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→こちら


  1. 2013/03/31(日) 12:46:00|
  2.   1アマ_無線工学のコツ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

受験してきました

 昨日1アマを受験してきました。小学生で受けた電話級以来、約35年ぶりの国試でした。
 大江戸線の勝どき駅から歩きましたが、行き帰りとも心配された嵐にも遭遇せずスムーズに移動できました。

 さて、肝心の無線工学ですが、解説いただいたなかでは、今回は、「7.LCR並列回路の電流計算問題の正答を見つけるコツ」、「20.デシベル計算問題をラクに解くコツ」、「25.離れた受信点の電界強度の算出問題の解き方 コツ」、「32.定在波(SWR)の算出問題の解き方 コツ」あたりがそのまま使えました。

 某巨大掲示板サイトの書込なども参考に自己採点してみると、おかげさまで無線工学については合格ラインよりもかなり上の得点を得られたようです(逆に、法学部出身なのに法規がボロボロで、合格ライン+15点くらいしかとれていないので、万一のマークミスなども考えれば最終結果が来るまで安心できなさそうです・・・)。

 1アマ無線工学を解説していただいているサイトはこちら以外にもいくつかあるようですが、私にとってはこちらが一番わかりやすく、最後まで頼りにしておりました。
 合否は確定しておりませんが、まずはお礼まで。ありがとうございました。
  1. 2013/04/07(日) 07:31:56 |
  2. URL |
  3. toshi #RHz5p/DM
  4. [ 編集 ]

toshiさん
コメントありがとうございます。
私のつたないブログがtoshiさんのお役にたったとのこと,うれしく思います。
自己採点で余裕があるなら大丈夫でしょう。
忘れていましたが,100%満点にせぬようにしましょうと最後に書くのを忘れていました。
100%満点の方が多いと,出題担当者は出題のレベルが適当でなかったと当局に言われるかもですからHi。
合格率が低いと,出題のレベルが適切でないと,逆に言われるので出題者も大変かもですねHi。
私は,毎朝の「シーガルネット(21.382 MHz)JST:07時00分から17時30分頃まで」でオーストラリアとハワイの方に朝の挨拶をしています。
いつか暇ができましたら,ワッチしてみてください。
自己紹介が遅れましたが,私はブログの「総目次」から「ヨットオケラのプロローグ」から計算するとわかる年金老人です。
では,なにかありましたら,遠慮なく書き込みください。

  1. 2013/04/07(日) 12:48:59 |
  2. URL |
  3. take103 #-
  4. [ 編集 ]

 このサイトのおかげで数十年の空白期間を経て電話級アマ→1アマへとステップアップすることができました(25年度4月期)が、その後も無線への興味はやまず、仕事で使うあてもないのに、1陸特、航空通を取得しました(両方とも無線工学はほぼ満点でした)。
 モールスはとても無理なので通信士への道は諦めていますが、2陸技、1陸技にチャレンジするか検討中です。1陸特や航空通の無線工学は1アマよりもはるかに簡単でしたが、2陸技、1陸技は純粋文系の私には異次元の難しさです。
 引き続き、ここで勉強していたころの気持ちを思い出しながら頑張っていきたいと思います。
  1. 2015/02/28(土) 10:14:50 |
  2. URL |
  3. toshi #4rhKAmu.
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

toshiさん
コメントありがとうございます。
この1年で1アマに続いて,1陸特と航空通も取得されたとのこと,頑張りますね~。
1陸特と航空通は計算問題はすくないものの,マイクロ波の領域まで範囲が広がるので幅広い勉強が必要ですね。
2陸技,1陸技は業務用無線局や放送局などで必要とする資格なので,アマチュアとはレベルが違います。
私が書いた「1アマのコツ」のような手法ではクリアできないでしょう。
それでも,過去出題問題を集めて繰り返し勉強すれば,何とかなるかもですね。
目標をもって日々をおくることは良い事です。
コメントありがとうございました。
管理人より

  1. 2015/02/28(土) 21:33:58 |
  2. URL |
  3. take103 #-
  4. [ 編集 ]

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