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WindowsXPのHDDパーティション変更

WindowsXPのハードディスクのCドライブとDドライブのパーティション変更(結合・統合)手順
                            総目次へもどるは ⇒こちら

(起動や動作が遅くなったパソコンを調べると,HDDのCドライブの空き領域が非常に少なくなっているものがあります。Cドライブの空き容量を増加させると動作速度が回復します。以下はHDDのパーティションの変更・統合・結合ができるFreeソフト「EASEUS Partition Master」のダウンロード方法と,そのソフトを使ってCドライブ容量を大きくすする作業=HDDのパーティションの変更・統合の手順です)
       (Vistaでのパーティション変更は こちらを参考にしてください

HDDの容量が小さいのにCドライブとDドライブに分かれていると,Cドライブの空き領域が少なくなり,いつのまにかギュウギュウの状態になっているいるものがあります。空き容量が少ないと起動も動作も非常に遅くなります。先日,空き容量が0.5GBのCドライブを見ました。ほとんど動かない状態でした。
( 次の画像は「マイコンピュータ」→「ハードディスク(C)」アイコンを右クリックで表示されます。)
     Cドライブに空きが無い Cドライブに空き有
Dドライブ側がデータのみの状態なら,一旦,Dドライブのデータを外付けHDDへ退避し,Dドライブの容量をCドライブ側へ組み込んで1つのパーティションにして使うのはいかがですか?
Dドライブのデータ量が10GB程度ならUSBメモリでも退避できます(最近4GBのUSBが298円です,3個で12GBです)。

以下はWindowsXPのハードディスクのパーティションの変更手順です(EASEUS Partition Masterの使い方)。次の手順に沿って実施すれば簡単にできます。

【追記:最新の手順について】
 以下の手順は EaseUS Partition Master がバージョン9.1だった頃のものです。
 2015年7月現在,バージョンは10.5にアップデートされ、日本語ページに改善されています。
 これから実行する場合は次のページからバージョン10.5をダウンロードして利用するのがベターです。
 EaseUS Partition Master Free(http://jp.easeus.com/partition-manager-software/free.html)

  (この追記は2015年7月に書き加えました。)



【ダウンロード作業の手順】(EASEUS Partition Masterのダウンロードと使い方)
EASEUS Partition Master でネット検索すると,次のページ www.partition-tool.com/ が見つかります。
次の図1の赤丸「DownLoad」をクリックします。 次いで図2の赤丸「Partition Master Home Edition」の[ Free]の文字を確認後,クリックしてダウンロードを開始します。(図はクリックで拡大します)
100図1 102.jpg

図3は赤丸のみをクリックします。図4が表れたら,何もしないで,左下の「ダウンロード」の進み具合を待ちます。ダウンロードが終了したら左下の「epm.exe」をクリックします。インストールが開始します。(図はクリックで拡大します)

103.jpg 104.jpg

インストールがが終了すると次のアイコンができます。
3.jpg

【セットアップ作業の手順】

アイコンクリックでセットアップ画面(下図左)が表れます。赤丸をクリックで同意画面(下図右)へ進みます。同意(I accept the agreement)にチェックして次へ進みます。(図はクリックで拡大します)
a2.jpg a3.jpg

下図左は何もチェックしないで「NEXTボタン」のみで次へ進みます。下図右も何もしないで「NEXTボタン」で次へ進みます。(図はクリックで拡大します)
a4.jpg a42.jpg

下図左は何もしないでNEXTボタンで次へ進みます。下右は何も書き込まないで Finich ボタンで次へ進みます。(図はクリックで拡大します)
a43.jpg a44.jpg

セットアップが終了したら,デスクトップに次のショートカットアイコンができています。
          105.jpg

【パーティションの変更手順】ここからは慎重に作業をしましょう。
   (ここからの作業はLANケーブルを抜くなどしてインターネット接続を止めて実施した方が良いでしょう)
ショートカットアイコンをクリックししてEASEUS Partition Master起動し,次の画面の赤丸をクリックします。
(図はクリックで拡大します)
          a45.jpg

ここからは慎重に進めましょう。下図のEASEUS Partition Master画面が表れたら,画面の赤丸①「Dドライブ」をクリックし,画面の赤丸②「Resize/Mave」アイコンをクリックします。(図はクリックで拡大します)
a451パーティション変更1

下図の画面が表れたら,赤丸③の上の小さな丸(帯の仕切り)をマウスでゆっくり右へ移動します。移動するにつれて,Unallcated Space(未登録領域)が出来てきます。(図はクリックで拡大します)
a452パーティション変更2

下図は赤丸④「帯の仕切り」を右へマウスで少し動かしている途中の絵です。帯の仕切りの左がDドライブからUnallcated Space(未登録領域)へ変更となる部分です。帯の仕切りを右に動かすにつれてDドライブのPartition Sise(Dドライブのボリュウム)が小さくなってゆきます。
Cドライブヘ加えたい分のUnallcated Space(未登録領域)ができたらOKボタンをクリックします。(Dドライブの帯の仕切りを右端へ動かしてすべてを未登録領域し,Cドライブヘ加えることもできます。)(図はクリックで拡大します)
a453パーティション変更3

下図が表れたら,Cドライブヘ加えるためのUnallcated Space(未登録領域)の容量が十分か確認します。
こんどは画面の赤丸⑤「Cドライブ」をクリックしてから,赤丸⑥「Resize/Mave」アイコンをクリックします。(図はクリックで拡大します)
a454パーティション変更4

下図のCドライブの操作ができる画面が表れます。下図の赤丸⑦「帯の仕切り」を右へ動かし,未登録領域を全てCドライブに取り込みま,OKボタンをクリックします(Cドライブの帯を絶対に左へ動かさないように! 誤るとOSが壊れる虞あり)。
くれぐれも,OSの入っているCドライブが作業前より小さくなるようなことのないように最終確認しましょう(OSの一部が消去されPCが動かなくなりますよ)。
(図はクリックで拡大します)
a455パーティション変更5

以上の作業で,パーティション変更設計は終了です。
再度,確認して更新実行:上図の赤丸⑨「Apply」をクリックします。「パーティション変更の実施確認」の画面は続行(Yes)で進みます。
パーティション変更動作が開始するとと次の画面が表示されます(数分かかる場合があります)。「再起動時に実行する」としてもかまいません。(図はクリックで拡大します)

a456パーティション変更6進行画面

作業が終了すると次の画面が表示されます(再起動時の実行の場合は表示されません)。(図はクリックで拡大します)
a457.jpg

作業が終了したら,パソコンを再起動をします。
「スタート」→「マイコンピューター」→HDDアイコン右クリック操作で 新パーティションを確認します。(図はクリックで拡大します)
a458パーティション確認8
退避していた元DドライブのデータをHDDへ戻して作業は終了です。
以上の作業において,Dドライブのエリアは,一旦,未登録の状態となりますから,必要なデーターは事前に退避しておかないと消えてしまいます。
以上です。



【追記】
 以上の手順は EaseUS Partition Master がバージョン9.1だった頃のものです。
 2015年7月現在,バージョンは10.5にアップデートされ、日本語ページに改善されています。
 これから実行する場合は次のページからバージョン10.5をダウンロードして利用するのがベターです。
  EaseUS Partition Master Free(http://jp.easeus.com/partition-manager-software/free.html)

  (この追記は2015年7月に書き加えました。)



   Vistaでのパーティション変更は ⇒こちら

   総目次へもどるは ⇒こちら


  1. 2012/02/24(金) 14:06:41|
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