皆空の中で...

Windows10 2017年8月9日の Windows Updateで更新履歴が表示されない。

2017年8月のWindows Updateで更新の履歴が消えた。
                              全体目次へもどるは ⇒ こちら

後日記:驚いてこのページを描きましたが,この症状についてMicrosoftは把握しており,
      近く改善するようなので問題視する必要はなさそうです。


2017/08/09に配信されたWindows10のWindows Updateを実行したら更新の履歴が表示されなくなりました。
下は「更新プログラムがまだインストールされていません」と表示された更新履歴の画面です。
      10更新履歴が消えた01
Windows10のバージョンが1607から1703へのバージョンアップなら更新履歴の管理が
刷新されるかもですが,月例のWindows Updateで履歴が消えると何がインストール
されたのかわからなくなります。
(コントロールパネル>プログラム>プログラムと機能>インストールされた更新プログラム
と開くとインストールされた更新プログラムがわかります。)


この症状は,この1台のPCのみかな~?と思い,Windows10 Home,Windows10 Proなど
3台のPCでWindows Updateを実行してみましたが同じでした。
セキュリティSoftと関係があるかと思い,セキュリティSoftを抜いて試しましたが同じでした。

下図は「今すぐ再起動する」ボタンを押す直前の更新履歴です。履歴が表示されています。
   再起動直前の更新履歴


下は「今すぐ再起動する」のボタンが表示された画面です。
   2005再起動画面


上の「今すぐ再起動する」ボタンで再起動させました。いつもと同じようにインストール動作となり,
問題なく再起動できました。
ですが,更新の履歴を表示させたら,直前までの更新の履歴がすべて消え,下の画面のように
「更新プログラムがまだインストールされていません」と表示されました。
     10更新履歴が消えた04


ではと,Windows 10 Creators 1703へアップ済みのPCでWindows Updateをさせてみたところ,
下のように更新履歴が表示されました。
   Windows10 1703更新履歴


推測ですが,今回のWindows Update動作の最後にインストールされた
「2017-08 x86ベースシステム用Windows 10 Version 1607の累積更新プログラム(KB4034658)」
によって,Windows10 1607バージョンでは,「履歴の表示」ができない症状をおこしてしまった
のではと考えます。
(インストールされたパッチの管理はされてるが,その管理テーブルから履歴表示として
読み出して表示できない・・・と言う症状ではないかと推測します)

数日待てば,この不具合の修正パッチがWindows Updateとして配信され,修正されるかも
と期待しています。

【追記】
コントロールパネル>プログラム>プログラムと機能>インストールされた更新プログラム
と開いて確認したところ,次のようにインストールされていました。
   インストールされた更新プログラム

この問題についてMicrosoftは把握しており,近く改善するとしています。
本件のMicrosoftのページは
   こちら ⇒ https://support.microsoft.com/en-us/help/4034658/windows-10-update-kb4034658



全体目次へもどるは ⇒ こちら

  1. 2017/08/12(土) 19:02:44|
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NEC VersaPro VK25MX-B へ無線Lanカードの取付け

NEC VersaPro VK25MX-B (PC-VK25MXZCB)へ無線Lanカードの取付け
           無線Lanカード用のアンテナ長さを計算し自作
              VersaPro VK25MX-B 無線Lanスイッチ操作

                          総目次へもどるは ⇒ こちら

VersaPro VK25MX-B(2010年11月モデル)のHDDをSSD化し,Windows10 Anniversary 1607 へUpdateしました。
     VersaProのHDDをSSD化は ⇒ こちら 
      Windows10 Anniversary Updateの手順は ⇒ こちら 

ついでに無線Lanカードの取付をしてみました。
     1.NEC VK25MX-B
USBポートへ差込む無線Lan子機を使用すれば簡単ですが,USBポートが多くないので
無線Lanカードを内蔵できないか調べてみました。
このVersaProはビジネス用途のためか,無線Lanの電源スイッチがありません。
(2016年のVersaProは無線Lanの電源スイッチがあります)

裏面のHDDカバーを外すと,右側に無線Lanカードを挿し込めるPCIスロットがありました。
次の写真はPCIスロットへ無線Lanカードを挿し込んだ状態です。
  写真の①は無線Lanのアンテナです((MAIN側)。
  写真の②は無線LanカードのMAIN端子から①への同軸ケーブルです。
         (細い線ですが,同軸ケーブル構造になっています)
  写真の③は無線LanカードのAUX端子から④方向のアンテナへの同軸ケーブルです。

この頃のVersaProビジネスモデルは基本的に無線Lanの利用を考えていないのか,
アンテナ線が準備されていません。
   2.HDDカバーをあけて

次は無線Lanカードの拡大写真です。
カードは標準的なドライバーで動く Intel 112BNHMWを使用しました。
アンテナ線は古いWindowsXPのPCから切取って利用しました。
   3.無線lanカードの取り付け


アンテナ線は単なる電線ではありません。テレビアンテナの同軸ケーブルを細くした構造の線です。
無線Lanのアンテナは次の計算で設計して自作します。
4.0 アンテナ長の計算
下図の1番目のアンテナがベターですが,PC内部に広げる場所がないので,下図の2番目の構造としました。
下図の3番目も良いですが薄い銅板に半田付けが必要となるので止めました。
   4.1 アンテナの形状

次の写真が自作したアンテナです。構造は上図の2番目です。
同軸ケーブルの被覆をカッターの刃で3.1cm分取り除きます。
     (注意して作業をしないと同軸の外皮線を切ってしまいます)
中心線をそのまま伸ばし,外皮線をケーブル側へ戻してセロテープで絶縁します。
   4.2 無線lanのアンテナ

次の写真は,無線LanカードのMAIN側のアンテナです。
写真のAは同軸ケーブルの中心線3.1cmの部分です。Bは外皮側3.1cmの部分です。
   5.MAINアンテナの配置

次の写真の白い線は,無線LanカードのAUX端子からの同軸ケーブルです。
同軸ケーブルの先端は3.1cmの中心線と3.1cmの外皮線でアンテナ構造とし,テープで絶縁して右の筐体の中へ差込みました。
写真の白楕円の内側のマザーボードに無線Lanカード用の電源スイッチがあります。
   6.スイッチの位置

無線Lanカード用の電源スイッチの写真を撮るのを忘れましたので絵でかきます(下図)。
上の写真の状態で,PCのすべてのビスを取り除くとPCの裏カバーが浮きます。
裏カバーを取り外さなくても,隙間から「白楕円」の内側にあるスライドスイッチを
細いドライバーで右へスライドすればOKです。
   7.無線lanカード ON OFF

以上の作業で,無線Lanカードが働きました。

今回,無線Lanカード用のアンテナを自作してみましたが,安価に市販されていますのでそれを利用しても良いでしょう。
PC内部へアンテナ線を潜り込ませる場合は,基盤の部品に接触しないように絶縁をして行います。
最初に書いたように,USB端子へ差し込んで使用する無線Lan子機の利用が最も簡便です。


総目次へもどるは ⇒ こちら





  1. 2016/08/22(月) 17:16:52|
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Windows10 Anniversary Updateの実行

Windows10 Anniversary Updateの実行

                       総目次へもどるは ⇒ こちら


Windows10無償アップグレードが2016年7月29日に終わり,8月2日,Anniversary Updateが公開されました。
Anniversary Updateの細部はわかりませんが,無償期間中に発見された諸問題,ユーザーからの要望などを取り入れた新しいバージョンと考えられるので,早速にAnniversary Updateを実行しました。
以下は、その記録です。

事前準備:外付けHDD,USBメモリをはずします。
       スリープまでの時間を2時間以上にします。

1.画面左下のスタートマーク(白い窓アイコン)を左クリック⇒設定を開き,
  「更新とセキュリティ(下図)」を開きます。
          01 Anniversary


2.下図の「詳細情報」をクリックします(赤枠文字)。
        02 Anniversary


3.下図は赤枠をクリックします。
        03 Anniversary


4.先ず,アップグレードアシスタントのダウンロードが始まります。終了すると画面下部に次が表示されます。
  次の赤枠「実行」をクリックします。
     12345.jpg
  上の画面が表示されない時は,ダウンロードフォルダーの中に次のアイコンができている場合があります。
  これをクリックして起動させてもOKです。
               キャプチャ567



5.下図は赤枠をクリックします。
        04 Anniversary


6.下図は何もしないで待ちます(数秒で終わります)。
        05 Anniversary


7.ダウンロードが始まったら何もしないで,矢印の値が100%になるまで待ちます。
        06 Anniversary


8.ダウンロードが終了すると,プログラムの更新が始まります。
  矢印の数値が100%になるまで待ちます。
        07Anniversary.jpg


9.プログラムの更新が終了すると次の画面が現れます。今すぐ再起動をクリックします。
  (そのまま放置しても時間が来たら自動で再起動します)
        08Anniversary.jpg


10.更新プログラムの構成動作が始まります。
     (100%になるまで待ちます・・・しばらく時間がかかります)。
     21 更新プログラムを構成しています


11.設定の選択は「簡単設定を使う(下図赤丸)」クリックでOKです。
     22 簡単設定の選択



12.Cortanaの選択は「今は実行しない」で進めました。
     24 Cortanaの選択


13.最後の処理の時間が経過したのち,次の画面が表示されたら,プログラムの更新は終了です。
        09Anniversary.jpg



【参考】Anniversary Update後のバージョン確認
   スタートマークを左クリック⇒設定⇒ 「システム(下図)」を開きます。
          12 Anniversary
    開いた画面の左メニュー(文字)をスクロールして、最下段の「バージョン情報」をクリックします。


  下図の画面の赤枠がバージョンです。
   1607 は2016年07月バージョンと言う意味でしょうか?
          14 Anniversary


注意:アップグレードすると,システムの復元ポイントの設定が無効になっているので,
    早めに「有効」にしておくことをお勧めします。
    Windows10のシステムの復元ポイントの設定の手順は⇒こちら 
    



総目次へもどるは ⇒ こちら


  1. 2016/08/11(木) 11:35:57|
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システムの復元ポイントの設定手順

システムの復元ポイントの設定の手順

                        総目次へもどるは ⇒ こちら

Windows10へアップグレード後,復元ポイントの設定が無効になっています(Windows10 Anniversary Update後も同じ)。
システムの復元ポイントは,迷惑ソフトなどが侵入した時にシステムを正常な時点へ復元できるので必ず設定しておきましょう。

1.画面左下のスタートマーク(白い窓のアイコン)を右クリック⇒「システム」を選択して開きます。
  (Windows 10 のバージョンが1703の場合は,下の2-2項から進みます)
     システムを開く

2.システム画面の左のメニュー「システムの保護」を開きます(下図の赤枠)。
  (Windows 10 Creators バージョン1703へUpdateされている場合は上の操作で
  「システム」が見つかりません。下の2-2項のCortanaで開いてください)

     5_別の開き方


2-2,上の手順で3項の画面が開けない時はCortanaを利用して開く方法が簡便です。
    下図の①⇒②⇒③の手順で開いてください。
     コルタナで開く方法


3.次の画面は,ローカルディスク(C):(システム)をマウスで選択し,構成ボタンをクリックします。
      (無効の文字が有効になっていたら,設定済みになっています)
     2 システムの復元


4.次の画面は「システムの保護を有効にする」にチェックをつけて,「適用」「OK」で進みます。
     3 システムの復元



5.ローカルディスク(C):(システム)が「有効」になっていたら設定は終了です。
  ついでに「作成」で,最初の復元ポイントを作成しておきましょう。
     4 システムの復元


6.復元ポイントの名前の枠へ適当な文字を入れて「作成」で終了です。下図は1例です。
     5 システムの復元




総目次へもどるは ⇒ こちら



  1. 2016/08/06(土) 06:51:13|
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Lavie LL800KGのWindows10アップグレードとディスプレイドライバー更新

NEC Lavie LL800KGのWindows10アップグレードとディスプレイドライバー更新
    「このPCではWindows10を実行できません」
    「互換性のないものが1つ以上あるため,このPCはWindows10にアップグレードできません」
    と表示されたPCをWindows10へアップさせてみた記録です。


                                     総目次へもどるは ⇒ こちら

Lavie LL800KGは2007年発売のVista-PCです。
Windows7にアップし,HDDをSSDへ交換して使用してきましたが,2016年3月から,毎月のWindows Updateの動作が円滑に進まない状態が起きるのでWindows10へアップグレードすることにしました。
      Lavie LL800KGのHDDをSSD交換のページは  ⇒ こちら  です。

アップグレードするとWindows10のドライバーがLL800KGのオンボードGraphicsチップ[ATI Radeon]に対応してくれないため,ディスプレイの表示がクッキリしない状態となります。
この状態はアップグレード後にメーカAMDのサイトからATI Radeonのドライバーをダウンロードして対応しました。
     注意:以下と同様に「ドライバーをインストール」でOKとならない機種も多く有ります。
          HP Pavilion dv2500ではGraphics NVIDIA Geforce 7150M / nforce 630M の
          のドライバーが入手できずWindow10へのアップは断念しました。


【1.Windows10へのアップグレード】
 タスクバーの右寄りに表示されている「Windows10アイコン」をクリックします(下図の矢印)。
     1_Windows10入手アイコン

やはり,LL800KGのディスプレイドライバーに対応できないので「アップグレードできません」と表示されました(下図)。下図の右エリアに互換性のないものとしてATI Radeon と表示されました。
     2‗アップグレードできない表示
この表示の画面では先へ進めないので, ⇒ こちら からWindows10をダウンロードしました。
URLは次です。(既にWindows10にアップ済みPCでは画面が開かないかも。)
     https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
上のURLのサイトからダウンロードでインストールも通常の流れで進み,Wondows10へアップグレードが完了しました。

Windows10で起動できますが,ディスプレイのドライバーがATI Radeon に対応できないので,アイコンの文字がクッキリしていません。その他の動作に異常は無いので,ディスプレイドライバーをメーカサイトから入手します。

【2.ディスプレイドライバーATI Radeon Xpress 1250のダウンロード】
(2.1) AMD Radeon Software Crimsin Download AMD Driver Software for Radeon のサイトで
   ATI Radenon Xpress ドライバを探します。
   Download AMD Driver Software for Radeonは⇒ こちら http://support.amd.com/en-us/download
     5_AMDダウンロードセンタTop

(2.2) 上の画面の中の Manually Selectでドライバーを選択します。
    Step1からStep4まで,下図の選択をします(選択は枠の右の▼で行う)。
    (Step4では,最も新しいVistaを選びます・・・Windows10でも動きました)
    選択を確認してStep5の矢印をクリックします。
     6_ドライバーを選択する

(2.3) 下図の矢印をクリックしてダウンロードを開始します。
     7‗ダウンロード選択
   画面左隅にダウンロードの進行状況が表示されます(下図)。
          8‗
   ダウンロードが終了したら、進行状況の画面をマウスでデスクトップに移動させます。
   デスクトップに下図のアイコンが表示されます。
          0014.jpg
        (デスクトップに表示できない時はダウンロードフォルダーにできているかも)。


【3.ダウンロードしたATI Radeon Xpress 1250 インストール】
  ダウンロードしたアイコンをクリックします。
  次の表示は「詳細情報(赤丸」をクリックします。
     キャプチャ008
  次の画面は「実行」で進めます。
     キャプチャ009

 次の画面は「Install (赤丸」クリックで進めす。
     キャプチャ0010

 次の画面は「日本語」を選択して進めます。
     キャプチャ0011

 次の画面は「インストール(赤丸)」で進めす。
     キャプチャ0012

 次の画面は「高速」を選択して進めます。インストール先はデフォルトのままでOKです。
     キャプチャ0013


【4.インストールしたATI Radeon Xpress 1250に更新 】
 インストールしたドライバーに変更します。
 スタートアイコン(スタートマーク)を右クリックし,デバイスマネージャー(M)を開きます。
 「ディスプレイアダプター」の中の,現ドライバを右クリックし,「ドライバソフトウエアの更新(P)」(下図赤丸)をクリックします。
     16‗ドライバ更新1

次の画面は赤丸側を選択しクリックします
     17‗001

次の①の枠は,下図のように C: のみとします。
(インストールされた場所が正確に指定できない場合があるので C: で全域とした方が良い)。
②のチェックを確認して「次へ」で進みます。
     17‗ドライバ更新2

以上で ドライバーが更新されたか確認します。
デバイスマネージャーを開いて,次の赤枠のように表示されていたら更新完了です。
     18_ドライバ更新3




【付録】
ドライバー更新で文字はクッキリしましたが,少し文字サイズが小さいのでサイズを変更してみました。
スタート⇒設定⇒システムと開き,左メニューの「ディスプレイ」を選択します(下図)。
「ディスプレイの詳細」を開きます。
     20‗文字サイズ1

下図の「テキストやその他の項目のサイズ調整」(赤丸)をひらきます。
     21‗文字サイズ2

下図の赤丸部分で、何の文字を操作するか、フォントのサイズ、などを選択して「適用」で閉じます。
選択した文字サイズを変更するときは再びこの画面で行えます。
     22‗文字サイズ3


Lavie LL800KGは SSD交換と,Windows10へアップグレードで まだまだ使用できますね。

注意:
文頭にも書きましたが,「このPCではWindows10を実行できません」と表示されたPCのすべてが
上記の手順でWindows10へアップグレードできる訳ではありません。

ドライバがメーカからダウンロードできる場合は,上記の方法でWindows10へアップグレードできる可能性があります。



総目次へもどるは ⇒ こちら





  1. 2016/07/17(日) 12:14:00|
  2. パソコン Windows
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