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皆空の中で...

Dynabook 液晶ディスプレイの表示hが二重になる

Dynabookディスプレイ画像が二重になる故障 修理トライ
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ディスプレイ表示が二重三重になるノートPC「DynabookBZ35/RB」がやってきました。
       (全ての写真はクリックで拡大します)
     b001.jpg


下図は電源ON直後の画面です(まだOSは起動していない段階です)。
上部にピンクと緑の線が、下部には薄グレー、全体にピンク色と異常です。
     d 001


下図はWindows7を起動中の画面です。
     d 002


この後、正常ならブラック画面を経由して起動となるのですが、下図左のように
ピンク画面になり、更に右のようにピンクが薄く変化しました。明らかに異常です。
     D 002b d 003



起動し、パスワードを打込む画面へ進みましたが、画面が縦に二重に表示され常に揺れています。
      (全ての写真はクリックで拡大します)
     d 004


パスワードを打込むと、Top画面となりましたが、縦方向に二重三重になり、常に縦に揺れています。
      (全ての写真はクリックで拡大します)
     D 005



PC本体のVGA(Dsub15Pin)出力へ外付けディスプレイを接続してみたら、正常に表示されました。
下図の手前がノートPCのディスプレイ、後が外付けディスプレイの画面です。
      (全ての写真はクリックで拡大します)
     D 006




縦方向の同期信号の異常、色信号の異常のように思われるので、
マーザーボードから液晶ディスプレイへの信号ケーブル(LCDケーブル)の接続不良かもと考え、
コネクタを確認してみることにしました。

PCの裏側のビスを全て外し、バッテリ、DVDトレイを取り外します。
裏蓋の隙間に、薄いヘラを差し込んでツメをはずします。
(通常、放熱口、モニター出力の無い側からはずします)
      (全ての写真はクリックで拡大します)
     D 007


下図は裏蓋がとれた状態です。 (全ての写真はクリックで拡大します)
   D008.jpg


冷却ファンの右横の赤矢印がマザーボードからディスプレイへのLCD出力コネクタです。
      (全ての写真はクリックで拡大します)
   D009b.jpg



コネクタを抜いてみました。沢山の接点があります。
   D010.jpg

コネクタのオス側メス側ともエアーで清掃してしっかりと差し込みました。
   D011.jpg

基板側のコネクター確認と、LCDケーブルが突っ張っていないか確認が終えたので、
PCを起動してみました。
残念ながら、画面の異常は解消しません。

液晶ディスプレイ側のLCDコネクタで接触不良がおきていないか、確認してみることにしました。
下図は、液晶ディスプレイのガードをはずしているところです。
薄いヘラを液晶に傷をつけないように内側から差込ツメヲ1つ1つ外します。
   D012a.jpg


ヒンジカバーは下図の白矢印へマイナスドライバーを差し込んで矢印方向へ外します。
   D012c.jpg D012j.jpg



液晶パネルは下図の矢印のビスをはずします。
   D012k.jpg


下図の上側矢印はカメラへの信号線です。下側矢印は無線LANのアンテナ線です。
   D015.jpg



下図の矢印はマザーボードからディスプレイへのLCDケーブルです。
   D016.jpg



下図は、液晶パネルを手前に倒し、裏側をみたものです。
      (全ての写真はクリックで拡大します)
   D020.jpg


下図はLCDケーブルコネクタ(液晶側)です。
   D021.jpg



下図はコネクタを抜いた状態です。エアーで清掃してしっかりと差し込みました。
   D022.jpg



以上、LCDケーブルの「マザーボード側コネクタ」「液晶側コネクタ」の清掃を行い、
ケーブルの突っ張り具合などの点検をしました。
・・・ですが、画面の異常は少しも改善されませんでした(残念です~)。

残るは、液晶パネル内部のプリント基板の不具合、マザーボードのLCDコネクタ周辺での不具合
かもと思います。基板の不良部品を見つけ、部品交換をするのは小さすぎるので困難です。
同じ規格の液晶パネルが手に入るまで、外付けディスプレイで使用するしか方法がありません。

メーカーの修理センターへ液晶パネル交換を依頼すると、部品代+技術料で高額の費用がかかります
ネットで探したら、Dynabook BZ35/RBの液晶ディスプレイ(新品)が見つかりました。
送料込みで9千円チョットで購入できました。

次の写真は、購入した液晶パネル裏面の製品番号です。
取り付けられていたものと同一の品番ではありませんが、コネクターは同一です。
              (全ての写真はクリックで拡大します)
   D031 (2)



取り付けてPCを起動させました。問題なく表示されました。
写真の右側は取り外した液晶パネルです。
   D032.jpg


下の写真は、Yahoo画面を表示させたものです。
画像はきれいに表示されました。 (全ての写真はクリックで拡大します)
   D033.jpg




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  1. 2018/08/01(水) 14:58:16|
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Vaio Pro 11/11 Operating System not found画面で起動しない SSD交換

Sony Vaio Pro 11/11 Operating System not found画面で起動しない 進まない
    M.2 2280型SSDの交換作業
                             全体目次へもどるは ⇒ こちら

Sony Vaio Pro11 電源を入れたらブラック画面に白文字で Operating System not found
と表示され起動しない症状が発生したと相談がきました。
「Operating System not found」とは,OSであるWindowsが見つからないという表示です。
どのKeyを押しても同じ表示です。
   OSga.jpg

Windowsが入っている内蔵SSDにハード的不具合が起きていないか、SSDを取り外して
他のPCで認識するか調べてみることにしました。


次の写真はVaio Pro 11の底面です。横長のゴムの足の下にある矢印のビスを外します
   3_VaioPro裏面


前面下部の中央よりやや左側に樹脂製の薄いヘラを差込み,少しずつツメを外してゆきます。
        (下は今回使用した「INOUE カーボンはがしヘラ 40mm」です)
     カーボンはがしヘラ

次の写真の中央で光を反射しているのがカーボンはがしヘラです。
   4_フロント側から外す


前面の爪が外れたら,放熱板のある左側のツメを外します(左側を先にはずすのかコツです)
(右側の黒い板は「カーボンはがしヘラ」です)
全面も左側も外れたら、本体を裏返してモニター側のツメを外し、最後にUSBポートのある側を外します。
   5_左側を外す


裏蓋が外れました。(写真はクリックで拡大します)
   6_外れました


下の写真中央が内臓のM.2 Type2280 SSDです。片面実装の薄型です。容量は128GBです。
          (写真はクリックで拡大します)
   7_SSD です


取り外したM.2 Type2280 SSDを標準的な2.5インチSATAインターフェースへ変換する基板に
取り付け,別のPCへ接続してみましたが認識してくれません。

さて、どうするか新しいM.2 Type2280のSSDを購入して,OSをインストールするしか方法が
ないか・・・と考えながら,取り外したSSDをエアで清掃して再びVaioへ戻しました。
PCの電源を入れたら、何とWindowsが起動しました。
でもしばらくしたら再び「Operating System not found」が発生しました。

再度,取り外して,SSDの足ピンを清掃し,裏蓋を締めましたが、その作業中に、
手をすべらせてPC本体をデスク上にパタンと倒してしまいました。

その振動によるものか不明ですが、電源を入れたら再再度 起動してくれました。
SSD基板のどこかで物理的な不安定状態が起きていたかもしれないと思いつつ,
PCが動作している間にPC内のデータをUSBへ退避しました。
  (データさえ退避できれば、先ずは一安心です)
併せて,sfcコマンドでシステムファイルチェックをしました。
          sfcコマンドの手順は ⇒ こちらをクリック。


PCが安定して動作している間に,新しいM.2 2280のSSDへクローンを作ることにしました。
次の写真は 新しいM.2 Type 2280のSSD(240GB)を標準のSATAソケットへ変換する
ユニットに取り付け,SATA~USB変換ケーブルユニットへ接続した状態です。
       (写真はクリックで拡大します)
  8_SSDを変換基板に


次の写真の上側が新しい 新しいM.2 Type 2280のSSD(240GB)です。
下側は元のM.2 SSD(128GB) 
(注意:Vaio Pro11は薄型PCなので,M.2 2280 SSDは元SSDと同じ片面実装の製品を選びます)
        (写真はクリックで拡大します)
   9_SSDを並べてみた


次の写真はクローンコピーされた新しいM.2 2280のSSD(240GB)をマザーボードへ取り付けた状態です。
       (写真はクリックで拡大します)
   10_240SSDを取り付けた



以上の作業で,Sony Vaio Pro11は何も無かったかのように安定して動くようになりました。

何が原因で,内臓SSDから起動できなくなったのか不明です。
別のPCで認識できない状態だったので,物理的な原因でMBRなどが読めなくなっていたかもしれません。
取外し取り付けを繰り返しているうちに,起動する状態が発生した原因も定かでありませんが,
sfcコマンドでシステムファイルチェックをした後,クローン作成終了まで動作してくれたので助かりました。


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  1. 2018/06/27(水) 15:55:55|
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富士通ノートPC LIFEBOOK 動きが重くなる症状の原因と対策

富士通ノートパソコンLIFEBOOK 動きが重くなる症状の原因と改善策
  Fujitsu ノートPC LIFEBOOKの起動が遅い,動作が重い,遅くなった原因は ECO Sleepの不具合かも?その場合の解決方法
  LIFEBOOKの「バッテリーユーティリティ ECO Sleep」が「低待機モード」になったままかも? 
   LIFEBOOK SHシリーズ,AHシリーズ,PHシリーズでも同じ原因で動作が遅くなるかも?

                            全体目次へもどるは ⇒ こちら

富士通ノートPC LIFEBOOK SH90/Wの動作が重い(遅い)と相談がきました。
LIFEBOOK SH90/Wの主なスペックは
     OS:Windows 10 Home 64ビット版
     CPU: 6世代Core i5-6200U プロセッサー (2.30-2.80GHz)
     メモリ:4GB( DDR4 PC4-17000)
     ストレージ:SSD 約256GB
     グラフィック:Intel HD Graphics 520

購入後,1~2年で動きが重くなる(遅くなる)ようなスペックではありません。

遅くなる症状は2017年12月頃から生じたとのこと。当初は12月末に公開されたWindows10
1709のWindows Updateの不具合などの影響を受けているのかなと考えました。
PCの動作が重くなりそうなMicrosoft One Driveやicloud photo libraryなどのアプリを止めるなど、
あれこれやってみましたが改善はみられませんでした。

タスクマネージャーでパフォーマンス表示を見ている時に不自然な数値に気づきました。
       (タスクマネージャーの表示方法は こちら です。 

下図は起動から3分経過したタスクマネージャーのタグ「パフォーマンス」の表示画面です。
赤矢印の「現在のCPU速度」が0.38GHzと異常に低い値のまま変化しません。
通常,「現在のCPU速度」はCPUの負荷に応じて秒単位で変化します。
   1_3分後CPU速度2



下図は5分経過した状態です。「現在のCPU速度」の値が3分前と全く同じです。
通常なら刻々と変化をする値が038GHzのまま全く変化をしないのが異常です。
   2_5分後CPU速度2


参考:正常に動作しているPCでは次のように表示されます(Sony Vaioの35秒後の例)。
   3_SonyVaioパフォーマンス




【原因調査と問題の解決】
ノートPCの動作は重いものの,動いているので重大なハード的故障とは思えません。
SSDの使用率も高くないので読み取り書き込みの遅れとも思えません。
スタートアップで多くのアプリの起動を無効にしても状態は変わりませんでした。

富士通ユーザ向けページの中に「ECO Sleep機能・・・」の機能説明が見つかりました。
ECO Sleepは富士通ノートPC特有の「少エネ機能」です。
説明の中に,「CPUクロック速度」を下げる機能・・・とかの記述は見当たりませんが,
ノートPCの消費電力を下げるには「CPUクロック速度」を下げるのが当然なので,
このCPU速度を下げる制御もしていると思います。

更に,富士通のユーザ向けページを調べたところ,
「バッテリーユーティリティ ECO Sleep機能の待機モードを変更する方法」のページがありました。
そのページは⇒こちら です。
 
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=6109-1610

このページを参考にして次の手順で「バッテリーユーティリティ ECO Sleep機能の待機モード」を
調べてみました。


【設定の調査と変更手順】
(1) 「スタートマーク」ボタン ⇒ 「すべてのアプリ」 ⇒ 「FUJITSU -バッテリーユーティリティ」⇒
  ⇒「バッテリーユーティリティ」と開きます。(この機能は富士通PCのみ)
  開いた画面の「ECO Sleep」をクリックします。

(2) 開いた「バッテリーユーティリティ」画面を見る,現在のモードが
  と,なんと「低待機モード」 になっていました!!
  画面の「変更」をクリックします。
   5_ Eco Sleepバッテリユーティリティ画面

(3) 次の画面は,「通常モード」へチェックをつけて,OKボタンをクリックで進めます。
   5_ Eco Sleepを通常へ戻す

  以上の操作で「バッテリーユーティリティ」が「通常モード」へもどりました。

(4) キーボードのShiftキーを押したままパソコンをシャットダウンさせます。
             (これは完全シャットダウンの手法です)

(5) PCを起動させて,パフォーマンスを調べたら、現在のCPU速度が下図のように正常値へもどり,
   パソコンの動作が購入時のようにサクサクと動くように回復しました・・・メデタシメデタシです。
   4_CPU速度回復2.73GHZ



以上は,FujitsuノートPC LIFEBOOK SH90/Wでの症状と解決方法ですが,
「バッテリーユーティリティ ECO Sleep機能」は富士通のノートPCの多くで使用されています。
LIFEBOOK SHシリーズでは、SH90/Wのほか SH76/G、SH76/GN、SH54/G、SH54/GN
LIFEBOOK AHシリーズでは、AH/R4、AH/R4H、AH77/G、AH77/GN、AH56/G、AH56/GN、
                  AH54/G、AH54/GN、AH30/GN、AH52/GA、AH52/GNA
LIFEBOOK PHシリーズでは、PH75/GN、PH74/EN 
などにも同機能があるようなので,これらのノートPCで動きが重い(遅い)症状の時は
今回の手順で調べてみてはいかがでしょうか。


【あとがき】
今回のノートPCが,いつの時点で,どのような操作によって「低待機モード」になってしまった
のかはわかりません。
次の写真のようにEcoボタンが電源ボタンのすぐ横にあるので、無意識にEcoボタンに触って
しまったのかも知れません。Ecoボタンはパソコン購入直後には「押すとエコモード」になり,
もう一度押すと「元にもどる」働きを正常にしていたはずです。
   Ecoボタン

富士通ノートPCの低消費電力の機能「バッテリーユーティリティ ECO Sleep機能」の設計も
設計当時のWindowsOSの上で動くように作られ検証され,発売当時は,何の問題もなく
動いていたと思います。

ところが,Windows10は 
   1507 (2015年07月バージョン)
   1511 (2015年11月バージョン)
   1607 (2016年07月バージョン)
   1703 (2017年03月バージョン)
   1709 (2017年09月バージョン)
   1803 (2018年03月バージョン)
と半年毎にバージョンが大きく変更になり,2世代前の1607は管理対象から外れるという
速さで変化しています。
パソコン製造メーカ富士通が商品化当時のWindowsOSにあわせて独自に作った
メーカアプリSoft「バッテリーユーティリティ ECO Sleep機能」が,次のバージョンの
WindowsOSの上で正常に機能するかの保証はありません。

このような状況の中では,CPUの速度を制御するような機能のメーカアプリは
使用しない(アンインストールする)ほうが安全とも言えるのではと思います。

省電力化はわかりますが,省電力化の機能にこだわってパソコン本来の機能を損なう
ことが起きては困ります。
ことわざの「角を矯めて牛を殺す」ような事が起きないように,メーカアプリを設計する
必要がありま。メーカアプリは基本OSの変更があっても影響しない範囲にとどめる
しかないでしょう。
ちなみに,私はWindows10 Proを使用しているので,メーカアプリは全くインストール
されていませんが,パソコンを使用する上で困ることはありません。


その他の参考サイト:
[ワンタッチボタン設定] ECOボタンの設定を元に戻す方法
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=1010-3411

プロセッサのための 深い と 深い睡眠状態 の違い
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000006619/processors/intel-core-processors.html


全体目次へもどるは ⇒ こちら     

  1. 2018/05/14(月) 15:59:03|
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Windows10 WindowsUpdate機能の修復

Windows10 Windows Updateの機能修復する手順
     Windows Upadeがエラーになる エラーを繰り返す 正常に終わらない時は
     次の手順で機能修復をしてみましょう。

                         全体目次へもどるは ⇒ こちら です。     

              Windows7の場合の手順は ⇒ こちら です。

【手順】
 下図コルタナをクリックし,枠へ「トラブシューティング」と打ち込む。
  が表示されたら、をクリックする。
     
1_Winトラブルシューティング



次の画面は茶色枠をクリックする。 
      トラブルシューティング02

     

 次の画面は茶色枠をクリックして進める。
      トラブルシューティング03



次の画面は何もしないで待つ。
      トラブルシューティング04



次の画面は茶色枠をクリックして進める。
      トラブルシューティング05




次の画面は何もしないで待つ。
      トラブルシューティング06




次の画面は茶色枠を選択してクリックする。 終了です。

      トラブルシューティング07




終了したら「Shiftキーを押したままでシャットダウン」させ、再度、PCを起動させる。
(Shiftキーを押したままシャットダウンは,完全シャットダウンの方法です)

PCが起動したら,スタートマークで「設定」⇒「更新とセキュリティ」と開き,
「更新プログラムのチェック」をクリックして,WindowsUpdateの動作が正常に動くか実行してみる。


Windows7の場合の手順は ⇒ こちら です。


終わり。
      全体目次へもどるは
 ⇒ こちら     



  1. 2018/05/13(日) 12:30:09|
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Windows10 システムの復元の手順

Windows10での システムの復元の手順
                           全体目次へもどるは ⇒ こちら

システムの復元とは,復元ポイントの作られた日の状態へシステムを戻す(復元)することです。
復元ポイントはWindows Updateなどが行われた時などに自動的に作られます。
毎日使用しているPCでは,復元ポイントは一か月に1~3回作られます。
     (作業前に手動で作っておくことも可能です)

復元ポイントへシステムを戻すと,その日から今日までの間にシステムの変更は無かったことになります。
例えば,「酔っぱらって失敗した時,その前日へ戻ってお酒を飲まなかったことにする」
と言ったことができるのです。Windowsはこれができるのです。
(その間に自分で作成したファイルは消えません。PCの時計も狂いません。)

【システムの復元の手順】
(1)スタートマークの右のコルタナをクリックし,へ「システムの復元」と打ち込む。
     001 コルタナ打込む


(2)表示画面の中にブルー背景に「復元ポイントの作成」の文字がでたら文字をクリックする。
     002 復元ポイントの作成をクリック



(3)現れた画面の「システムの復元(S)」をクリックする(赤矢印)
     (Cドライブが有効になっていないと復元ポイントはできていません)
     003_システムの復元をクリック


(4)「システムファイルと設定の復元」画面は「次へ」で進めます。
     004_システムの復元を起動



(5)「選択したイベントの前の状態にコンピュータを復元します」画面の枠の中に
  直近に復元ポイントを作成した日付と時刻が表示されている。
       007.jpg



(6)今回は先月の12月へ戻したいため画面の左下部の「他の復元ポイントを表示する」
  の左枠(赤丸)にチェックをする。 2017年12月の復元ポイントが表示される。
  今回は2017年12月26日の復元ポイントをマウスで選択し、「次へ」で進める。
     009.jpg


(7)「復元ポイントの確認」画面は日付と時刻を再確認して「完了」で進める。
     011.jpg


(8) 次の画面の「ハイ」をクリックでシステムの復元動作が始まる。
     010_.png


(9) 復元動作が始まると何もしないで終了まで待つ。
     011.png

     windows-10-system-restore-15.png


以上で終了です。

【余談】
Windows Updadeは急いで行う必要はありません。
1~3か月遅れで実施しても問題はほとんどありません。
むしろ,WindowsUpdate更新後の評判を調べてから実行するのがベターかもしれませんよ。

 全体目次へもどるは ⇒ こちら


  1. 2018/01/11(木) 22:30:14|
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