皆空の中で...

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【みな空の中で TKA目次】

ようこそ  下の “下線のある表題文字” をクリックすると各ページが開きます。 (空の中でja1tka目次)
  オケラ8世 DELICAプラグインコンバータとコイル ペイント圧縮の例(四万十川の沈下橋

---【 1アマ試験 (無線工学)計算問題】---
     「第1級アマチュア無線技士 国家試験のコツ」の 目次は こちら
をクリック してください 
---【 2アマ試験 (無線工学)計算問題】---
     「第2級アマチュア無線技士 国家試験のコツ 」の目次は
 ⇒ こちら をクリック してください

---【A.ヨット関係 目次】---
A1.ヨット オケラへのプロローグ
A2.オケラ1世の思い出
A3.オケラ2世の思い出
A4.オケラ3世の思い出(オケラ3世の自作と太平洋横断)
A5.オケラ3世の思い出(沖縄海洋博_太平洋横断ヨットレース)
A6.オケラ3世と沖縄海洋博_太平洋横断シングルハンドヨットレースの記事
A7.一人乗り水上飛行機の自作(オケラ番外編)
A8.オケラ5世の思い出-1(第1回BOCシングルハンド世界一周レース)
A9.続:オケラ5世の思い出-2(第1回BOCシングルハンド世界一周レース)
A10.S58年の文春に掲載された第一回BOC世界一周シングルハンドヨットレースで優勝した多田さんの航海
A11.SAILに掲載されたBOC世界一周シングルハンドレースで優勝した多田雄幸さん
A12.S58年のNumberに掲載された植村直己・多田雄幸「オケラⅤ世」世界一周ヨットレース優勝対談
A13.日テレの社報に掲載されたオケラⅤ世と世界一周単独ヨットレース

A14.長距離航海ヨットの通信用アンテナ
A15.続:長距離航海ヨットの通信アンテナ(アンテナ給電線とアース配線)
A16.続2:長距離航海ヨットの通信アンテナ (バックステーアンテナの盲点?)
A17.外洋ヨットの21MHzアンテナと簡易で故障が少ないマッチング方法
A18.ローコスト(500円)で簡単に自作できるヨット用21MHzアンテナチューナー

A19.オケラ ネットのはじまり
A20.ヨットのエンジン冷却排水と排気設計のポイント
A21.ステンレス製のウォーターロックが錆びる原因
A22.ウォーターロックを自作する
A23.FRPパイプの自作(曲げパイプ自作)
A24.オケラⅢ世時代の排気と排水(古い話)
A25.ヴァンデ・グローブ ヨットレース艇の現在位置を調べる

---【B.アマチュア無線のアンテナ技術 目次】---
B1.アンテナと共振周波数
B2.アンテナとインピーダンス
B3.アンテナとフィーダ(給電線)
B4.フィーダー上の高周波電力(進行波と反射波)
B5.SWR値と反射波電力・アンテナへ進む電力(同軸ケーブルと平行フィーダの比較)
B5-1.SWRが3の時,送信電力の25%が損失となるは正しいか?
B6.SWRの測定と問題点
B7.アマチュア用SWR計と注意点
B8.同軸ケーブルの長さを調整するとSWRが下がる?
B9.同調ケーブルと非同調ケーブル

B10.アンテナ チューナー(ANT カプラー:空中線整合器)
B11.続:ANTチューナー(オートチューナー)
B12.ANTチューナー(カップラー)のコイルとバリコン
B13.ANTチューナー(カップラー)の自作(例_1)
B14.T型ANTチューナー(カップラー)の自作-2
B15.14MHz~50MHz T型ANTチューナー(カップラー)
B16.LCL_T型ANTチューナー(カップラー)
B17.Tokyo HY-Power HC-500 アンテナチューナー
B18.トランスマッチ方式のアンテナチューナー回路図の例
B19.T型アンテナチューナー回路図の例
B20.パイC型アンテナチューナー回路図の例
B21.DAIWA CNW-818アンテナチューナー回路図
B22.YAESU FC-901アンテナチューナー
B23.エアーダックスコイル自作と7MHz CLC T型アンテナチューナー自作
B24.エアーダックスコイル自作2(アンテナチューナー(カップラー)用
B25.はしごフィーダー用アンテナカップラー(アンテナチューナー)
B26.垂直接地アンテナと同軸ケーブルの整合(マッチング)
B27.垂直接地アンテナとアース抵抗(接地抵抗値)

B29.MMANAで垂直アンテナのインピーダンスの算出と整合回路
B30.「Smith V3.10」でアンテナチューナー(ANT整合回路)を設計
B31.正三角形の1波長ループANT(18MHz)のインピーダンスをMMANAで算出
B32.逆三角形の1波長ループANT(21MHz)のインピーダンスをMMANAで算出
B33.2mの垂直ANTで7MHzを送信する(MMANAとSmith v3.10で計算)
B34.続:垂直ANT(4~10m)の7MHzでの給電点インピーダンスと整合回路・放射効率
B35.1波長ひし形ループANT(21MHz)をMMANAで設計
B36.測定器なしで自作コイルのインダクタンスを調べる
B37.7~28MHz Antenna Tuner アンテナチューナーの自作
B38.移動運用時の,7MHz逆L ANTのインピーダンスと整合回路
B39.ローコスト(500円)で簡単に自作できる21MHzアンテナチューナー

---【C.アマチュア無線機器 目次】---
C1.昭和28年 ラジオ アマチュア ハンドブック
C2.デリカ プラグイン コンバータ
C3.TS690/450から音が出ない故障と修理
C4.TVアンテナのステーを利用した21MHzループアンテナ
C5.OMの開局当時のシャック
C6.829B 144MHz SSB トランスバータ
C7.21MHz傾斜型ダイポールANTと調整
C8.ライナー 15BとLiner 15(21MHzSSBトランシーバー)
C9.ACRON 15S 21MHzトランシーバー
C10.ヘッドホン出力を電波で飛ばすミニFM送信機 (炊事,洗濯中もワッチ)
C11.DC12v電源 Daiwa PS304 の修理
C12.DC12v電源 Diamond GS-400A修理
C13.アマチュア無線機が新規定適合の機種かを調べる方法

---【D.パソコン関係 目次】---
D1.WindowsXPでのHDDパーティション変更
D2.Cドライブに空きが少ないVistaをWindows7アップグレード
D3.Bufflo ルーター BBR-4MGのファームウエア更新
D4.Windows Vista ディスクのクリーンアップ手順
D5.PCの不要ファイルを定期的に整理/清掃する手順
D6.NEC Lavie CPU交換
D7.Dell Dimension 9150 故障と修理
D8.Dell Dimension C521 起動しない原因と修理(電池交換とBIOS設定)
D9.Dell Dimension C521 メモリ増設,ハードディスク(HDD)交換
D10.Dell Dimension C521 CPU交換,チップセットLSIへの放熱板取付
D11.Old Mac Classic II
D12.Old Mac Color Classic Ⅱを動かしてみました
D13.Old Mac SE/30修理(電源編-1)
D14.Old Mac SE/30修理 ATX電源で動かす【電源編-2】
D15.Old MacSE/30電源修理(続:純正電源の修理)【電源編-3】
D16.Old Mac SE/30修理【ロジックボード電解コンデンサー交換】
D16-2.再び SE/30修理トライ(2017年)
D17.Macintosh PowerBook170の修理
D18.ハードエラーで起動しないPCをLinux-Unbutuで甦らせる
D19.続:ハードエラーで起動しないPCをLinux-Unbutuで甦らせる
D20.Linux-Ubuntu9.04のインターネット接続設定
D21.snap.do・・・ブラウザの起動画面がsnap.doになった時に元にもどす手順
D22.Windows updateの更新プログラムの確認動作が進まない(終わらない)時
D23.Windows updateのダウンロード・インストールが失敗する_BITS破損を修復
D24.Windows Updateで「現在サービスが実施されていないため…確認ができません」の解決
D25.iTunesにCDが取り込めない,音楽CDが聴けない時の解決
D26.Ultimate boot CDの作成と起動方法
D27.Windows PE 起動CDの作成手順(簡単な作り方)
D28.起動しないPCからデータを取り出す(Data Salvage)
D29.起動しないPCをKNOPPIX_CD1枚で起動_KNOPPIX_CDの作成
D30.起動しないPCの原因切り分け,KNOPPIX_CDでHDDのSMART値を調べる
D31.パソコンの動作が遅くなった症状をシステムの復元で修復
D32.iTune 12.01へアップしたらiPodが表示されない…解決
D33.LL750SG 再セットアップは非AFTのHDDでないと完了しない
D34.HP Touch Smart 310のHDD交換,SATAケーブルコネクタ接触不良と修理
D35.ノートパソコンのUSBマウスが動かなくなった時 1つの解決方法
D36.sfc(システム ファイル チェッカー)でシステムを修復する
D37.Windows10へのアップグレード手順
D38.PCが起動しない時,システム修復ディスクで修復
D39.NEC VersaPro VY25AF-7をSSDで復活
D40.NEC Lavie LL800KGをSSDへ交換
D41.NECネットブック VersaPro Ultralite(Celeron U3400)をSSDに交換
D42.東芝 Dynabook N510のHDDをSSDに交換
D43.富士通 FMV-BIBLO NF/C50 SSDへ交換とWindows10アップグレード
D44.Windows10で作成ファイルがデスクトップに表示されない時
D45.NEC Mate MJ32 のHDDをSSDへ交換,Windows10へアップグレード
D46.NEC VK10EB-Bの無線LANカードON・OFF操作スイッチの位置と操作
D47.Lavie LL800KGのWindows10アップグレードとディスプレイドライバー更新
D48.システムの復元ポイントの設定手順
D49.Windows10 Anniversary Updateの実行
D50.NEC VersaPro VK25MX-B へ無線Lanカードの取付け
D51.起動できなくなったLenovo G570の修復
D52.ノートパソコン Lenovo G570のヒンジ故障修理
D53.ノートPC Dynabook TXが起動中に停止 プロードライザ取替
D54.ノートPC Dynabook Satellite T772W6HP ヒンジ故障の修理
D55.Windows7 Windows Update 更新プログラムを確認できない 解決方法

---【E.その他の目次】---
E1.薄型テレビの音質改善
E2.地デジアンテナを屋根裏へ設置
E3.地デジをFMラジオで聞く
E4.ETCを自分で取り付ける
E5.ノートPCの電源アダプターで車のバッテリーを充電する
E6.夏休みの工作_ゲルマニュームラジオの製作
E7.デジカメ Cyber-shot DSC-T20の振動トラブルと分解修理
E8.シーリングライトがすぐ消える症状と修理
E9.Asahi Toy 3石 27MHz トランシーバー
E10.テレビのリモコンを分解修理
E11.iPod nano 6世代のスリープボタン(電源ボタン)の修理
E12.航海中の小笠原丸の現在位置を調べる(マリントラフィックで見る)
E13.Windows Updateが自動で実行されているかの確認
E14.パソコンを止めるときに便利な shutdown アイコンを作る
E15.高輝度LEDで低消費電力の常夜灯を作る
E16.2015年年次訪問者調査 Chrome:ユーザー調査 詐欺画面と対処
E17.音が出なくなるONKYO AMP A-922Mの修理
E18.蛍光管ダウンライトをLED電球に交換(口金変換アダプター改善)
E19.横向き蛍光管のダウンライトをLED電球へ交換

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皆空の中で...は,五蘊皆空の中で,一瞬の生を受けて今いる私ができることを…と言う気持ちで書いています。
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  1. 2018/02/11(日) 11:20:00|
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Windows10 システムの復元の手順

Windows10での システムの復元の手順
                           全体目次へもどるは ⇒ こちら

システムの復元とは,復元ポイントの作られた日の状態へシステムを戻す(復元)することです。
復元ポイントはWindows Updateなどが行われた時などに自動的に作られます。
毎日使用しているPCでは,復元ポイントは一か月に1~3回作られます。
     (作業前に手動で作っておくことも可能です)

復元ポイントへシステムを戻すと,その日から今日までの間にシステムの変更は無かったことになります。
例えば,「酔っぱらって失敗した時,その前日へ戻ってお酒を飲まなかったことにする」
と言ったことができるのです。Windowsはこれができるのです。
(その間に自分で作成したファイルは消えません。PCの時計も狂いません。)

【システムの復元の手順】
(1)スタートマークの右のコルタナをクリックし,へ「システムの復元」と打ち込む。
     001 コルタナ打込む


(2)表示画面の中にブルー背景に「復元ポイントの作成」の文字がでたら文字をクリックする。
     002 復元ポイントの作成をクリック



(3)現れた画面の「システムの復元(S)」をクリックする(赤矢印)
     (Cドライブが有効になっていないと復元ポイントはできていません)
     003_システムの復元をクリック


(4)「システムファイルと設定の復元」画面は「次へ」で進めます。
     004_システムの復元を起動



(5)「選択したイベントの前の状態にコンピュータを復元します」画面の枠の中に
  直近に復元ポイントを作成した日付と時刻が表示されている。
       007.jpg



(6)今回は先月の12月へ戻したいため画面の左下部の「他の復元ポイントを表示する」
  の左枠(赤丸)にチェックをする。 2017年12月の復元ポイントが表示される。
  今回は2017年12月26日の復元ポイントをマウスで選択し、「次へ」で進める。
     009.jpg


(7)「復元ポイントの確認」画面は日付と時刻を再確認して「完了」で進める。
     011.jpg


(8) 次の画面の「ハイ」をクリックでシステムの復元動作が始まる。
     010_.png


(9) 復元動作が始まると何もしないで終了まで待つ。
     011.png

     windows-10-system-restore-15.png


以上で終了です。

【余談】
Windows Updadeは急いで行う必要はありません。
1~3か月遅れで実施しても問題はほとんどありません。
むしろ,WindowsUpdate更新後の評判を調べてから実行するのがベターかもしれませんよ。

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  1. 2018/01/11(木) 22:30:14|
  2. パソコン Windows
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現在サービスが実行されていないため、windows Updateで更新プログラムを確認できません

Windows7 Windows Update 更新プログラムを確認できない 修復手順
    2017年12月 Windows7 Windowsアップデートで更新プログラムの確認ができない症状
    Windows Update の機能の不具合を「Windows Updateで問題を解決する」で修復する方法


2017年12月,Windows7 Windows Updateで「更新プログラムの確認(C)」ボタンをクリックしたら,
現在サービスが実行されていないため、windows Updateで更新プログラムを確認できません。
このコンピュータの再起動が必要な可能性があります。

と表示されました(下図)。
      【後日追記】:
        この症状は2017年11月15日から12月3日頃までの間に公開されていたKB4048957を
        手動によるWindows Updateを実行したPCで発生した模様。12月13日の自動Update
        まで何もしなかったPCでは起きていない。・・・・・・追記終わり


再起動しても状態は改善されません。
  01_トラブル画面2
      Windows Update Agent (Windows Update Client)に不具合が起きているのかも?


いろいろトライしてみた結果、次の手順で解決できることがわかりました。

手順: コントロールパネルシステムとセキュリティアクションセンターと開き,
     トラブルシューティングを開きます(下図の赤枠)

  アクションセンター



下図の画面が開いたら 「 windows updateで問題を解決する(下図の赤枠)をクリックします。
   中略図


次の画面は「次へ」で進めます。
   04_画面




次の画面が開始したら何もしないで数分待ちます。
(この画面が現れない場合は,管理者で実行してみてください)
   05_画面




次の画面は「Windows Updateを開く」を操作してもOKですが、そのまま「次へ」をクリックでもOKです。
   06_画面

「次へ」で開いた画面は何もしないで閉じてOKです。


PCを再起動させて、Windows Updateを起動させてみます。
次の画面のように、これまでのような画面となっていれば終了です・
   3_なおりました

【あとがき】
以上の手順で修復できることを数台のパソコンで確認しました。
なにが原因でトラブルが発生したのかは明確ではありませんが,複数のパソコンで同時に起きていました。
一方で,何もおきていない端末も多くありました。
2017年11月15日以降12月3日頃までの期間に手動でWindows Updateを起動させ,更新プログラムを
インストールしたPC端末で,Windows Update Agent (Windows Update Client)に不具合が生じ、
このような症状が生じたのかも知れません。
逆に言うと,
11月15日の自動によるWindows Update以降、12月5日頃までUpdateを起動させなかったPC端末では
今回のような症状は見られません。
12月5日を過ぎてからUpdateを起動しても11月下旬に公開した更新プログラムは見つからなくなっています。
取り下げたのかも知れません。
12月中旬の定期Windows Updateの中で、今回の症状の修正パッチが配信され問題は解消されるのでは
と思います。

【追記 2017/12/13】
2017年12月13日に配信された「 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4054518)」で
今回の問題は解消された感じです。


2017年12月11日

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  1. 2017/12/11(月) 15:20:21|
  2. パソコン Windows
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Dynabook T772W6HP ヒンジ故障の修理

Dynabook Satellite T772W6HP ヒンジ故障の修理

                    全体目次へもどるは ⇒ こちら

Dynabook Satellite T772シリーズは2013年発売のCore i7,メモリ8GB,大型ディスプレイのノートPCです。
まだまだ使用できるスペックなのにディスプレイを支えるヒンジがグラグラとなっていました。
               (ヒンジ故障を防ぐ方法は文末をお読みください)
以下はヒンジ部の修理の記録です。

下の写真がDynabook Satellite T772W6HPです。
          (写真はクリックで拡大します)
  1_Dynabook Satellite T772W6HP2

下は裏面のラベルです。 (写真はクリックで拡大します)
     2_T772Wシール

下はヒンジ機構が壊れている左側側面の写真です。
ヒンジ金具で上側パネルが浮き上がっています。
                    (写真はクリックで拡大します)
   3_ヒンジが壊れて

下はうしろ側から見た写真です。
ヒンジのスプリング機構がはずれて見えています。
            (写真はクリックで拡大します)
   4_ヒンジ部が浮いている


修理を始めます。次の写真は修理用の道具です。
ドリルは筐体への穴あけ時に使用します。
4修理道具です



裏側のビスをすべて取り外します。
黄色丸はVDVドライブを抜いたら見えるビスの位置です。
バッテリーも取り外します。 (写真はクリックで拡大します)
  5_裏面のビスを取る2


次はキーボードの外し方です。
キーボードは一周にある小さな爪で上パネルに固定されています。
ビスも接着剤も使用していません。
下の写真のように薄い金属板を差込み.丁寧に爪を外します。
(小型のマイナスドライバを使用する場合は,少しずつ爪をはずします)。
           (写真はクリックで拡大します)
   6_キーボードを外す1

下は,左から右へ少しずつ爪を外している写真です。
           (写真はクリックで拡大します)
   7_キーボードを外す2

キーボードが外れると,右下に上パネルをマザーボードへ締めつけているビスが見えます。
このビスを抜かないと上パネルは外せません。
     8_隠しビス

キーボードからのフレキシブルフラットケーブル(FFC)はコネクターの固定部を矢印方向へ動かすことで簡単に抜けます
赤丸のビスも外します。
   9_キーボードの下のビスとコネクタ

下のフラットケーブルはコネクター部の樹脂を「上へ起す」ことでゆるみます。
   11_コネクター

下のコネクタ部はコネクタを抜くことで抜けますが,配線を引っ張って抜いてはいけません。
  12_コネクタ2 13_コネクタ32


下は上パネルが外れた写真です。
左上のヒンジ部分が壊れてスピーカーまで外れています。
           (写真はクリックで拡大します)
 14_上パネルがとれた

下は壊れている左側のヒンジ部です。
ヒンジのビスを固定する側の樹脂がすべて壊れています。
スピーカを固定していた樹脂まで壊れています。 (写真はクリックで拡大します)
   15_左側ヒンジ部

下は、壊れていない右側のヒンジ部です。見比べてみてください。
           (写真はクリックで拡大します)
   16_右側ヒンジ部

下は,壊れている左側の拡大写真です。
写真の白い線は金具と締め付け穴の関係を示したものです。
締め付けビスを受け止めるナット側の樹脂が壊れて無くなっています。
白矢印の金具は途中でちぎれています。
           (写真はクリックで拡大します)
   17_左側ヒンジ拡大


次の写真は筐体の裏側から3mmΦのビスを差込みヒンジ金具をナットで締めた状態です。
写真を撮るのを忘れましたが,筐体にはドリルで3mmΦの穴をあけます。
(赤矢印は2.6mmΦの穴にします)
5本のビスは全て筐体の裏側から差し込みます。
                     (写真はクリックで拡大します)
   18_新しいビスで締める2

ヒンジ金具の受け側の樹脂が無くなった分の厚みを継ぎ足すため,下の写真の白矢印のように
高さを調整するためのナットをかませます(ワッシャーを数枚重ねる方法もあります)。
                     (写真はクリックで拡大します)
   19_ナットで高さを調整する2


下は横から見た写真です。 ヒンジの高さが低いと下のようになりません。
     24_閉まりました


下は右側のヒンジ金具も新しいビスとナットで固定した写真です(予防保全です)。
ビスがナットより高くでると上パネルにあたるのでビスは適正な長さに切って使用します。
                     (写真はクリックで拡大します)
   20_右側も新しいビスとナットで


下は底面側からの写真です。
ヒンジ金具を締め付けるビスは左から5個です。
ビスはワッシャーを使用して面積を広く,強度を高めます。
1つだけナットがありますが,これは上パネル側からのビスを締めたナットです。
           (写真はクリックで拡大します)
   21_裏側から見ると

下は右側ヒンジの裏側です。予防保全で取り替えたビスの頭が見えます。
           (写真はクリックで拡大します)
22_右側のヒンジの裏側


下は,上パネル取り付けて,上パネルを締めた状態です。
このビスは2mmΦ,長さ20mmで良いですが,手元にあった3mmΦを使用しました。
           (写真はクリックで拡大します)
   23_ 上側から見ると


以上で作業は終了です。
裏面側にビスの頭が出た状態では,机にキズがつく場合があるため,左右のヒンジ部の底に
「消しゴム」を敷いてノートPCを使用します(高さ1cmほどのペットボトルのフタでもOK)。
これにより,パソコン底へ空気が入りやすくなり放熱も良くなります。


ノートPCを長く使うためのポイント
 (1) ヒンジを動かす回数を減らす⇒持ち運ばない時はディスプレイを開いたままにする。
      (私はシャットダウン後も開いたままにしています)

 (2) ディスプレイを閉じる時は,PCの電源LEDの消灯を確認してからゆっくりと閉じる。


全体目次へもどるは ⇒ こちら



  1. 2017/11/27(月) 15:31:39|
  2. パソコン Windows
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H29年8月期 1アマ試験工学(HZ908)の計算問題の解き方(正答の求め方)

H29年8月期 1アマ試験工学(HZ908)の計算問題の解き方(正答の求め方)
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               1アマ試験の目次は ⇒ こちら    総目次は ⇒ こちら                
     このページには次の計算問題の正答の求め方をまとめて掲載してあります
       ・HZ908 A-1:2つのコイルAとBの合成インダクタンスを求める。
       ・HZ908 A-2:平行平板コンデンサーの静電容量を求める。
       ・HZ908 A-3:直流電流から抵抗値を求める。
       ・HZ908 A-4:交流ブリッジ回路の平衡条件を求める。
       ・HZ908 A-5:RLC直列共振回路とQの関係式の誤りを見つける。
       ・HZ908 A-9:負帰還増幅回路の電圧増幅度を求める。
       ・HZ908 A-13:パイ型結合回路の調整方法。
       ・HZ908 A-17:電圧安定回路の安定抵抗と負荷抵抗をもとめる。
       ・HZ908 A-19:ダイポールアンテナで受信した時の受信機入力電圧を求める。
       ・HZ908 A-22:送受信アンテナの高さから電波の見通距離を求める。
       ・HZ908 A-24:アッテネーター出力値から送信機出力を求める。
       

                                  合格の勉強方法は ⇒ こちら


【H29年8月 HZ908 A1】

HZ908A1.jpg
 2つのコイルAとBの合成インダクタンスを求める問題はH22年8月,H24年4月,H25年12月,
 H27年12月と度々出題されています。

 過去の出題と解き方は ⇒ こちら へもどってください。
 H27年12月の解き方は ⇒こちらです。
 今回の出題は, 惑わすような書き方をしているので,ウッカリ惑わされる方がいるかもしれません。
 図を使って説明してみましょう。
   HZ908A1a1.jpg
   HZ908A1a3.jpg

  説明が長くなりましたが,とどのつまり,コイルAとBによって発生する磁力線の方向は
  双方とも反時計まわりとなるため,2つのコイルのインダクタンスは加算されることとなり,
  相互インダクタンスも+となります。
                        正答は解答番号1となりますね
  余計なこと:教科書や技術書では出題のような図の書き方をしません。
         受験者を惑わすような図の書き方をした「ヒッカケ」問題の感もします。



【H29年8月 HZ908 A2】

HZ908A2.jpg
  この問題も過去に何度も出題されています。
  H26年12月の解き方へもどるは ⇒ こちら をクリックしてください。
  せっかくですから解いてみましょうか。
 HZ908A2a.jpg
                             正答は回答番号4 ですね。



【H29年8月 HZ908 A3】

HZ908A3.jpg
  この問題も繰り返し出題されています(H22年4月A3、H23年12月A5,H26年12月A4)。
  解き方については ⇒ こちら へもどってください。
                            正答が回答番号3となりましたか。




【H29年8月 HZ908 A4】

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  この出題は,交流ブリッジ回路の平衡条件を問うものです。
  HZ908A4a2.jpg
                            正答は回答番号5となりますね。


【H29年8月 HZ908 A5】

HZ908A5.jpg
  直列共振回路のQの問題の解き方は ⇒ こちら へもどってください。
  今回の出題ですが,細線で小さなコイルより,太線で大きなコイルを作るとQが高くなる
  こと知っていれば,解答案をパット見て、これがダメと解るのでは・・・
  即ち、Rに大きさに比例してQが高くなる式となっている解答番号4はありえないとわかるでしょう。



【H29年8月 HZ908 A9】

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 負帰還増幅回路の出題の解き方については過去から度々出題されています。
 過去の解き方 ⇒ こちら を参考にしてください。
 また,H25年8月の過去問の解き方 ⇒ こちら も参考にしてください。
 でも,復習を兼ねて解いてみましょう。
  HZ908A9a.jpg



【H29年8月 HZ908 A13】

HZ908A13.jpg
  この出題は計算問題ではありませんが,真空管時代に多く使用されたパイマッチ回路なので
  取り上げてみました。
  下図はTX88Aなどのパイマッチ回路です。
       パイマッチ回路
    往年のHAMはパイマッチのチューニング操作を知っていると思いますが,
    ① ANT側バリコンC2を最大容量の状態にして,C1を回転させ,真空管のプレート電流が
       最小となる点(ディップ点)で止めます。
    ② C2を少しぬいて,ANTへの高周波電流が増加する点でC2を止めます。
    ③ 再び,C1を回転させて,プレート電流が最小となる点で止めます。
    ④ この操作を繰り返して,ANTへ流れ込む高周波電流が最大になように調整します。
       (当時,高価な高周波電流計を使用せず,パイロットランプで代用したことを思いだします)

    以上で,出題の正答は解答番号1とわかるでしょう。

    余計なこと:
    一般的に,出題のような「FET電力増幅出力にパイパッチ回路」は使用しません。
    (理由は,FET増幅回路の出力インピーダンスが低く, ANT側出力端子50~100Ωに
     整合させるにはC1として非常に大きな容量のバリコンが必要となるなど
     現実的でありません。 また,調整をすばやくしないとFETが壊れる虞があること,
     更に多バンド化の切替が難しいこと等があります)    

    この出題は,FET電力増幅回路として実際には使用されないものなので,
    出題として適切かどうか疑問を感じますね~。




【H29年8月 HZ908 A17】

HZ908A17.jpg
  この問題は2アマレベルです。
  H25年04月にも出題されています。
  解き方が解らない場合は ⇒ こちら へもどってください。

                           正答は解答番号1となりましたか。



【H29年8月 HZ908 A19】

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  この問題はH23年4月、H25年12月、H28年4月と数値を変えて出題されています。
  解き方は  ⇒ こちら にもどってください。
                           正答は解答番号4となりましたか。



【H29年8月 HZ908 A22】

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 この問題は最近の1アマ試験では珍しい出題です。
 次の基本の式を知っていれば簡単に解けます。
  HZ908A22a2.jpg



【H29年8月 HZ908 A24】

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   この問題は平成24年4月, H27年8月と過去から数値を変えて出題されています。
   解き方については ⇒ こちら にもどってください。
   復習を兼ねて解いてみましょうか。

   HZ908A24a2.jpg
                      正答は解答番号4ですね。



【あとがき】
H29年8月の問題はこれまでの出題とは違うイメージを出そうとしている事はわかりますが,
その出題が技術力を試すものとして本当に妥当かどうか・・・チョット気になるものがあると
感じました。



1アマ試験の目次は ⇒ こちら    総目次は ⇒ こちら 






 
 

  1. 2017/11/14(火) 11:13:07|
  2.   1アマ_無線工学のコツ
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